2009年01月13日
天草の文学史跡 五足の靴 文学遊歩道

389号線、下田大橋の近くにある「天草の文学史跡 五足の靴 文学遊歩道入口」です。

五人の詩人(北原白秋、与謝野鉄幹、木下杢太郎、平野万里、吉井勇)たちは明治40年夏、大江天主堂のガニエル神父に会うために長崎の茂木から海路苓北町の富岡に上陸しました。
道中で見た天草西海岸の自然のすばらしさを紀行文「五足の靴」で紹介しています。彼らが歩いた足跡は「五足の靴文学遊歩道」として整備され、当時と変わらない眺望が楽しめます。

五足の靴のメンバー
後方より、北原白秋、与謝野鉄幹、木下杢太郎、吉井勇、平野万里。

寛白秋 勇杢太郎 萬里らが
たどりし径ぞ 五足の靴で
「五足の靴」研究家の濱名志松氏の短歌です。


記念碑の前は、天草灘が広がっています。
あいにく天気がよくなく、写真はいまいちですが晴天の日なら空と海、太陽のコラボを楽しめたことでしょう。
下田温泉 天草町 下田温泉旅館組合
熊本県天草市天草町下田北1310-3
TEL 0969-42-3239

